倉敷スイートレジデンスの規模に関する情報 |
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敷地 面積 | 10,555.89平方メートル |
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敷地 権利形態 | 賃借 |
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延床 面積 | 5,330.04平方メートル |
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建物 構造/規模 | 鉄骨造 地上5階建のうち4~5階部分 |
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建物 権利形態 | 事業主体所有 |
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居室数および定員 | 全室個室 130室 定員 130名(4階サ付き住宅 80室、5階特定施設の認定を受けたサ付き住宅50室) |
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倉敷スイートレジデンスの設備に関する情報 |
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共用施設・設備 | 展望風呂、ランドリー、カラオケシアタールーム、リビングラウンジ、ビューティーサロン(ヘアサロン、アロママッサージ等)、レストラン、多目的ホール、 |
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居室設備 | ミニキッチン、車イス対応トイレ、洗面台、収納設備、緊急コール、ヘルプコール、照明器具、エアコン、障子、カーテン、シャワーユニット(Aタイプ)、ユニットバス(Bタイプ・Cタイプ) |
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居室タイプ、面積 | Aタイプ 64室(18.21㎡)、Bタイプ 12室(20.02㎡)、Cタイプ 4室(23.79~27.09㎡) |
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ホームの介護と医療に関する情報 |
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介護体制 等 | 要支援・要介護者 2.5 人に対し スタッフ 1 人 以上 4階~在宅介護サービス利用(居宅介護支援事業所・訪問看護事業所・訪問介護事業所等)利用可 5階~介護にかかわる職員体制 2.5:1以上 |
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協力・提携・後方支援 医療機関 等 | 建物1~3階に在宅療養支援病院「スイートホスピタル」を併設(24時間365日の医療介護体制を完備) |
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医療の受入体制 | - 認知症:○
- ストーマ(人工肛門):○
- 在宅酸素:○
- たん吸引:○
- 気管切開:○
- 持続点滴:○
- 筋萎縮性側索硬化症(ALS):○
- 人工透析:○
- 糖尿病(食事):○
- 糖尿病(インスリン):○
- 中心静脈栄養(IVH):○
- 留置カテーテル(尿バルーン):○
- 経管栄養(胃ろう):○
- 経管栄養(鼻腔経管):○
- 褥瘡(床ずれ):○
- ペースメーカ:○
※ホーム側の見直し等によって変更されている場合もございます。詳細はお問い合わせください。 |
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倉敷スイートレジデンスの特徴
1事業所の従業者は、特定施設サービス計画に基づき、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、入浴・排泄・食事等の介護、その他の日常生活の世話、機能訓練及び療養上の世話にわたる援助を行う。2サービスが高齢者の健康と生活の基盤に深く関わるものであることを鑑み、その提供にあたっては、事故の防止はもとより、高齢者の心理面に配慮するほか、自立支援、家族や公的サービス、関係市区町村保険者(以下「保険者」)、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。3安定かつ継続的な事業運営に努める。
倉敷スイートレジデンスの従業員数
- 総従業員数
- 23人
- 介護職員数
- 13人
- 看護職員数
- 4人
- 夜間スタッフの最少人数
- 2人
倉敷スイートレジデンスの医療サービス体制
- 個別機能訓練加算
- あり
- 医療機関連携加算
- あり
- 看取り介護加算(予防を除く)
- あり
- サービス提供体制強化加算Ⅰイ
- あり
- サービス提供体制強化加算Ⅰロ
- なし
- サービス提供体制強化加算Ⅱ
- なし
- サービス提供体制強化加算Ⅲ
- なし
- 認知症ケア加算Ⅰ
- なし
- 認知症ケア加算Ⅱ
- なし
- 介護職員処遇改善加算Ⅰ
- あり
- 介護職員処遇改善加算Ⅱ
- なし
- 介護職員処遇改善加算Ⅲ
- なし
- 介護職員処遇改善加算Ⅳ
- なし
倉敷スイートレジデンスの介護度別入居数比率
- 要介護①の入居者数
- 8人
- 要介護②の入居者数
- 12人
- 要介護③の入居者数
- 10人
- 要介護④の入居者数
- 9人
- 要介護⑤の入居者数
- 9人
倉敷スイートレジデンスの入居者男女数
- 入居者の平均年齢
- 88歳
- 男性の入居者数
- 9人
- 女性の入居者数
- 39人
倉敷スイートレジデンスの医療・介護(保険)に関する情報や入居者の情報などは、厚労省関連サイトからの転用含め独自に採集しています。詳細はお問い合わせください。