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共用設備・施設に関するホーム選びのポイント

共用設備・施設に関するホーム選びのポイント

入居者の方々が共同に利用する共用設備・施設に関するチェックポイントについて

共用設備・施設に関するホーム選びのポイント

有料老人ホームに住む入居者の方々が共同に利用する共用設備・施設は、各ホームの特徴が現れる部分で、一般的に住宅型有料老人ホームなどお元気な方向けのホームほど娯楽や趣味等の設備が充実しています。

こうした共用設備・施設といったハード面はホームでの生活を彩るための1つではありますが、あまりこの部分に執着しすぎるのも問題があります。どんなに豪華で興味をひかれる施設・設備があっても、そこで働くスタッフや施設長のレベルや考え方に問題があれば、そのホームは選択肢から除外すべきでしょう。
専用個室と同様、「安全性(安全に利用できるか?)」「居住性(快適に暮らせるか?)」「機能性(使い勝手やそのものの機能)」に重点をおいてチェックするとよいでしょう。


どのような共有施設があるのか確認する
  1. 一般的に多くの有料老人ホームに設置されているもの
    食堂、入浴設備(一般浴室、介助浴室、機械浴室など)、機能訓練室(食堂などと兼用の場合も)、ロビー・エントランス、フロント、エレベーター、トイレ、ランドリー、多目的室(レクリエーション活動やサークル活動などに使用)
  2. 生活利便のための施設
    理美容室、売店、キッチン、喫茶店、ラウンジ、レストラン、バー
  3. 健康管理、機能訓練、老化防止のための施設
    健康管理(相談)室、リハビリ機器、温水プール、フィットネスルーム・ジム、医務室、クリニックや介護サービス事業所の併設
  4. 趣味関連の施設
    家庭菜園・屋上庭園、ガーデニング、カラオケルーム、AV・シアタールーム、アトリエ(陶芸や絵画)、プレイルーム(囲碁将棋やビリヤード)、図書室、温泉・ジャグジー・サウナ
  5. その他
    ゲストルーム(来訪者の宿泊などにも利用)、駐車場・駐輪場
実際に体験してみましょう
パンフレットやインターネットなどの写真を見ただけで判断しないようにしましょう。同じ系列の別の有料老人ホームの写真が掲載されていたり、明るさなどが修正されたものが掲載されている場合があります。必ず、見学や体験入居の際に実物を見てみましょう。また、ジムなど何らかの器具等を使用する場合は、実際に使ってみて使用感を確かめたり、居室からの移動経路の確認(距離や手段、移動のしやすさ)を確認することも大切です。また、家庭菜園や駐車場など、入居者の方全員が利用できない(抽選など)ものも含まれている場合がありますので(大丈夫だろうと勝手に判断せず)念のため利用可否なども確認しておく必要があります。
費用負担があるのかどうか
理美容室やプールなど、利用に際して別途料金が必要な場合があります。重要事項説明書等に別途料金が発生する場合はその旨の記載がされています。
利用可能な時間帯が限られているかどうか
利用に際して、24時間いつでも利用できるものはあまりありません。利用ができる時間帯が決められていますので確認しておきましょう。
機能性や安全性
有料老人ホームは、高齢者の方々の生活する場ですので、高齢者が安全に使いやすいように設計等されているのが普通ですが、「かなり昔からあるホーム」や「お元気な方を対象としたホーム」の一部ではバリアフリー対応されていなかいなど、要介護者向けには配慮が不足している、と思える部分も見受けられます。介護が必要になった時の目線で機能性や安全性を確認しましょう。柱1つをとっても角を丸面にしたり面取りをしたりすることで万が一ぶつかっても大きなケガにならないように配慮しているホームも多々見受けられます。
雰囲気、居住性
共有施設・設備を含めた建物全体の醸し出す雰囲気はどうですか?照明は明るすぎたり暗すぎたりしていないですか?BGM音楽はどうですか?整理整頓され清潔に保たれていますか?
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